掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
もう 1点、勝川議員もおっしゃっているとおり、施設もそうなんですが、人が、やはりその指導員があっての学童ですので、事務方のほうで子どもの数が多いんで急に増やすという決断をしても、実際にはその現場サイドとしても混乱がというところがありますので、例えばですけれども、来年増やすということであれば、今年のうちから人員をどうするかとか、職員を育てるとかと、そういうところから入っていかなければいけないものですから
もう 1点、勝川議員もおっしゃっているとおり、施設もそうなんですが、人が、やはりその指導員があっての学童ですので、事務方のほうで子どもの数が多いんで急に増やすという決断をしても、実際にはその現場サイドとしても混乱がというところがありますので、例えばですけれども、来年増やすということであれば、今年のうちから人員をどうするかとか、職員を育てるとかと、そういうところから入っていかなければいけないものですから
また、事務方は本市の職員が全て行っている団体であり、予算全体の9割以上が本市の負担ということであり、まさに市の外郭団体そのものであります。今回、この500万円もの事業を行うのに、当初予算が150万円の団体をあえて経由する負担金としたその経緯と理由も伺います。以上、3点お願いします。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
その中で本当に急遽消防職員、水道部の職員等々事務方の皆さんも熱海市に行っていただいて、危険な中作業もしくは派遣業務に携わっていただいて、本当にありがとうございました。無事に帰ってこれたことも一つ大事なことかなというふうに思っております。感謝を申し上げます。 この費用負担の割合というのは、消防及び水道とか様々な条件によって異なってくるということが私は分かれば結構でございます。
私どもも月2回ですね、市長定例記者会見を運用する事務方としまして、なるべく皆様に伝わるための努力をしているつもりではおりましたが、ただいまの話のいわゆる明るさの問題だとかについては、今後、ぜひとも対応させていただきたいと考えておりますので、今後の定例記者会見も引き続き、御視聴のほうよろしくお願いいたします。
そのような中でしっかり対応していくということになると、やはり市長の出席はじめ、事務局、事務方の負担が増えるのではないかという、こういう質問をしましたところ、先ほどの委員長報告ではないということではありましたが、まだ検討の余地はあると、市長の出席等については検討課題であるというような発言がありました。
◆15番(鈴木久裕君) 前の市長も、この質問をするとよく分からんということで事務方に回答を振っておりましたけれども、市長、今回予算説明書を御覧になっておると思いますが、この成果ということについての表記、御覧になっての感想はいかがでしょうか。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇君) 私のほうも当然予算書については見ているということであります。
◎健康福祉部長(小林浩文) 今、例に挙げられました薬剤、こちらのほうをどこまでの範囲のものをご用意されるかというところにつきましては、これは医師会の先生方が今までの症例等に従いまして、万一に備えて用意をいただくということで、こちらの事務方のほうと調整をしているところであります。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) ありがとうございます。
内報を多分いただいていると私は思っていますが、それは事務方の話ですから、私は分かりませんけれども。 内報も内示も全てこれは過程の話ですね、国からいえば。確定しかないもんですから。それをどこで納得できるかという話になってきますけれども、確定ですと、もう事業執行しているときの話なんですよね。だから、国のやっていること少しおかしいんですよ。
やはり本当に分かりやすい説明を求めたいというところは、首長もそうですし、事務方ももちろん思っております。流量が戻るという説明を前回されましたけれども、何を言っているか、あまりよく分からないというのが事務方同士の感想でもありました。そういったところを今度は確認したいと思っております。 以上でございます。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。 佐野委員。
したがいまして、議長からの書面による厳重注意も会派代表者会議の席上で行う場合もあるし、正副議長室で行う場合もあるというようなことで、そういったところを事務方として想定しているところでございます。
また、毎月病院長と事務方を含め、市長、副市長と病院に関する懇談を行っており、一昨年、昨年と病院の経営状態は上向きになってきていることから、返済の可能性はあると考え、今回の資金提供になったと認識いたします。
だから、そういうことをしないと、ただ、事務方だけがその会議に入っていたとしても、市の意見として僕は余り生きてこないじゃないかと。この中で中心になって、いわゆる前田会長がいて、そこに企画局長ぐらいがいる。そういうことで主導権を持って、このまちをやっていくというような、そういったのがどこかにあるといいと思うんです。
要するに事務方のほうで準備ができるかできないかだよ、いろいろね。年末年始、そこら辺の時間の中で。
具体的には、1,000年に一度の大きな確率のもので単純に不安をあおるだけというよりは、これを参考程度に小さく掲載をして、主のところはこれまでのように100年に一度の規模で対応を検討する素材となるものにしていきたいと、今、事務方では考えています。 ○議長(村田千鶴子議員) 杉野議員。
今日、この場でなかなか事務方としてもしっかりしたお答え、方針が示されるものではございませんので、そういったいろいろな女性でのケース、男性でのケース、いろいろあるかと思いますので、またいろいろ問題提起いただければありがたく存じます。
今聞くと、事務方じゃないですか。いわゆる資料を作ったりしている、多分そういう形だと思いますが、そういったところに、やっぱり企画のトップの職員を公民連携協議会の委員として僕は送るべきだと思う。これだけ皆さんから公民連携協議会が大事だ、大事だという意見が出ておりますので、そこで市の考えを生かすには、そこに入っている者でなきゃ駄目じゃないかな。
全体的に通してかなりZoomでの活用ができるかと思うんですが、事務局、大高総務係長のほうで、今回やってみて、今後、他の特別委員会に整備展開したときに配慮すべき内容、また、今回特にそこら辺の感じた点、もしありましたら事務方の立場で少し御発言ください。
延長が長い改修がございますので、そこと併せてというのが事務方の計画でございましたが、今市長からも、もう少し前倒しできないかというところで、ちょっとお話がございましたので、一遍にやるわけには、ちょっとできませんので、庁舎内だけを先行する形になろうかと思いますけれども、どんな色がいいのかということも含めてちょっとお時間をいただいて、なるべく前倒しをして実施したいなと思っております。 以上です。
ただ、実務といたしましては、違反広告物及び建物につきましても事務方としては作業を進めているという状況でございます。以上です。 ◆6番(大川勝弘 君)ありがとうございます。観光地として捉える中で大切なことになりますので、ぜひ検討していただいて、よりよいまちづくりをしていただければと思います。 残り1つ言いたかったんですけれども、時間の関係で、これで私の大綱質疑を終わらせていただきたいと思います。
◎厚生部長(杉山浩巳君) すみません、少し事務方の考え方もございますので、私のほうで回答させていただければと思います。 先ほどからもご答弁をさせていただいております。町としましては、公立、私立にかかわらず、幅広い手法により、取りあえず待機児童対策の検討して待機児童をなくしていくという、このことについて進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。